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ブログ・アフィリエイト・プログラミングを始めました。
経歴として、「警官→勤続7年で退職→絵に描いたようなニート生活→2ヶ月間の東南アジアひとり旅→フリーランスになると決意(今ここ)」と言った感じです。
ざっくり生い立ちと価値観
・1986年生まれ
・血液型A型
・モンハンワールド好き(使用武器:大剣、ハンマー、弓)
・友達も地元も好きだけど、ずっと一緒は嫌
・ひとり旅で東南アジアを訪れ、移住を視野に入れる
・30歳から本を読み始め、20代で読んでればと後悔
・警官時代にホリエモンの本に影響を受け、退職
・ひょうひょうと生きていきたい
・さあ生き恥を晒して進もう
ざっとこんな感じ。
まあ、分かりづらいので深掘りしていきましょー
地元時代
生まれは福井県勝山市ってところで有名な場所でいうと、福井県立恐竜博物館があります。
その他は、何もなく田舎の盆地です。
地元に高校卒業までいました。
高校の時は都会への憧れが強く、早く地元を出たいということで、大学進学を決意、富山県へ!!(全然都会じゃないw)
楽しすぎた大学時代
初めての一人暮らし、初めての土地、初めて会う人。。。
「めちゃくちゃ楽しい!!」
大学では軽音サークルに入り、気の合う仲間とライブやったり、合コン行ったり、徹マン、桃鉄100年、スマブラ、、、etc
ほとんどサークルでの思い出しかありません。
こんな日々がずっと続けばなー と思っていました。
そんな楽しい大学生活を5年で終了。(遊びすぎて1年留年)
警察官時代
公務員の家系なので、自分も公務員を目指す(民間は落ちたし)。
なんとなく楽そうな大学職員を目指すも、学力が伴わず、警察官にシフトチェンジ。
合格し、警察学校へ。。。
同期に恵まれ、苦しい警察学校生活もなんとか乗り切れました。
しかし、このとき、
「この先も、ずっと警察官なのは嫌だな」
とも思っていました。
警察署に配属された後も、気持ちは変わらず、ただ漫然と過ごす。
気の合う同僚、環境の良い職場に恵まれたので、辞めるたいという気持ちが湧き出ることはありませんでした。
その後、部内異動があり、時間によっては本が読める部署に配属。
中学以来、漫画と雑誌しか読んでこなかった僕ですが、これを機に教養をつけるためにも本を読むことを決意。
書店に出向き、ずらーっと並べられた難しそうな本に圧倒されながらも、腕を組み、「普段から読んでますよ」感全開で本を探すと、
『本音で生きる/堀江貴文』
が目に飛び込んできました。
安かったし、タイトルのキャッチーさに惹かれ購入。
仕事の休憩中に読んでみる。
ふむふむ。。
ふむふむ。。
「よし、警官やーめよ」
大袈裟ではなく、ホントにこんな感じでした。
でもこの後、すぐに辞表を出したわけではありません。1年後です。
決意した後は、
・スキルなんてなんもない(あっても職質のスキル)
・やりたいことがない
・貯金100万
・無職のレッテル
いろんなネガティヴな思いが頭を駆け巡り、迷いもしましたが、なんとか無事に辞めることができました。
オススメは、決断後、即辞表ですね!
僕の場合、同僚も環境もよく、迷惑かけないためにも、異動期まで待ちました。
怠惰な日々、ニート時代
警官を辞め、実家に戻る。
その一日の生活は、
昼に起床→YouTube→昼寝→YouTube→夕食→モンハン→就寝
これの繰り返し。
基本的に外には出ないし、出たとしてもパチンコ屋に行くだけ。
こんなクズ生活を5ヶ月間やっていました。
初海外ひとり旅
ニート生活で退職金のほとんどを溶かし、これじゃまずいと思い、少しだけ興味があった海外ひとり旅に行くことを決意。
2ヶ月かけて、タイ、ラオス、ベトナム、マレーシアを回ることにしました。
1人で飛行機にも乗ったことないし、英語も話せないし、海外なんて行けんのか?
と思いましたが、「まあ、なんとかなるやろ」と強行突破。
いろんな困難やトラブルに巻き込まれながらも、海外ひとり旅を満喫。
日本とは全く生活が違うんだな としみじみ感じ、生き方は自由だと気づく。
いなフリin能登
警官を7年勤務し、しばらく組織に入るのは止めておこうと思ってはいるものの、どうやって生活すんの?どうやってお金を稼ぐの? と悩んでいました。
いろいろ調べていくうちに、フリーランスという生き方があることを知ります。
さらに調べると、田舎フリーランス養成講座(通称:いなフリ)の存在に気付きます。
こういった講座やスクールに参加したこともないし、お金もまあまあ掛かるし、怪しさもありましたが、Twitter界隈で信用のある方々が推していたので、参加することにしました。
いなフリでは、webライティングやサイト制作について学びました。
しっかり身に付いた訳じゃありませんが、フリーランスの生き方について知れたのが、僕にとっては来てよかったと思えるものでした。
tお行儀を無視してかきこむ。ってなに?

ブログの内容
読んでくれた方に少しでも有益な情報を提供できるようにしていきます。
また、このブログを通じて、見てくれた方と知り合いになれたり、共感できたら幸せだなと感じます。
お行儀を無視してかきこむ。由来
あれは、中学のときの給食の時間ーーー
友達のかっちゃんはおかかのふりかけを僕の白飯にかけてくれました。
そして、かっちゃんはふりかけのパッケージを読み上げました。
「〜(中略)〜、お行儀を無視してかきこむ。」
僕はたまらず、おかかのたっぷり乗っかった白飯を、お行儀を無視してかきこみました。
すると、かっちゃんはとても大きな声で笑ってくれたのです。
おわり。